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痩せたい中高年はご用心!「ビリー」も腰痛の原因に

人気ダイエットマシンの「落とし穴」

痩せたい中高年はご用心!「ビリー」も腰痛の原因に

 今年こそやせると意気込んでいる中高年も無理は禁物。人気のダイエットマシンには危険な“落とし穴”があった。国民生活センターにも「お尻の皮が擦りむけた」とか「腰がおかしくなった」などの苦情が寄せられているという。
「乗馬マシンには要注意です」と警告するのは、「さかい保健整骨院」(東京・王子)の酒井慎太郎代表院長。ボクシングの内藤大助や、元メジャーリーガーの野茂英雄の腰痛治療でも知られる。
「乗馬マシンは自分の意思とは関係なく、下半身が動く。そのため、背骨の中にある脊柱管がずれて、脊柱管狭窄症になることがある。実際、腰を痛めたという患者さんが増えています」
 脊柱管狭窄症とは文字通り、脊柱管が狭くなり、中を通る神経が圧迫される病気。ひどくなると歩行が困難になり、100メートル歩くごとに座らずにいられなくなる。立っているのがおっくうになり、ついつい何かにつかまろうとする。タレントのみのもんたもこれで手術したが、今でも時々机に両手をつく。クセになっているようだ。
「ダイエットブームでいろんな運動が持てはやされていますが、腰に響くものが多い。たとえば、ビリーズブートキャンプだと、空手のように蹴り上げる動きが危険。股関節の上にある中殿筋を痛める可能性がある。この筋肉は使いすぎてはダメなんです。乗馬マシンにしろビリーにしろ、運動に慣れていない人が、いきなりやるのは危ない。ゆっくりとした運動から始めるべきです」(酒井氏=前出)
 メタボ対策もほどほどに……。

ゲンダイネット2008年1月4日 掲載より転載



posted by からだなおし at 11:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 腰痛 原因と対策について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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