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韓国紙『糖尿病』『腰痛』

注目の的 金総書記『健康』 韓国紙『糖尿病』『腰痛』

東京新聞2007年10月3日 夕刊転載

 【ソウル=福田要】南北首脳会談のスタートを報じる三日付の韓国各紙はいずれも金正日(キム・ジョンイル)総書記(65)の健康問題に注目した。加齢に伴う老化現象や、二〇〇〇年の首脳会談時と比べ、明らかに体の動きが鈍くなった理由を探る記事が目立った。

 二日の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領(61)との対面時間は十二分だったが、これだけの長い時間、金総書記の映像が流れたのは七年ぶり。

 東亜日報は「盧大統領を待つ間、右肩を下げて斜めにぎこちなく立ち、白髪としわも増えた」と老化を指摘。国民日報も「少し斜めに立つ姿勢は見守る人を不安にさせた」と報じた。

 朝鮮日報は「右ひざを左ひざより高く上げながら歩くのは、糖尿病の合併症のため」と推定。立った時、体重を左右の足に交互にかける動きは「腰痛の特徴」とし、七年前より進んだように見える肥満との関係を指摘した。

 ただ、複数の新聞は「深刻な異常はない」との医療関係者の見方も伝え不安は差し迫っていないとした。

 【ソウル=城内康伸】「私は病人でもないし、大統領がお見えになったのに、家で寝転がっているわけにはいかないでしょ」。北朝鮮の金正日総書記は三日午前、韓国の盧武鉉大統領との首脳会談冒頭、冗談を飛ばし、自分の健康不安説を一蹴(いっしゅう)してみせた。韓国共同取材団の映像などが伝えた。

 盧大統領が宿泊する平壌の百花園迎賓館。金総書記は午前九時半に到着し盧大統領夫妻と握手。「よく眠れましたか」と笑顔で声をかけた。盧大統領の訪朝で伝えられた初の肉声。

 盧大統領が「よく眠れました。宿舎がいい」と答えると、総書記は「ここには金大中前大統領も宿泊しました」。金総書記は記念撮影前、「首脳会談が水害で延びた」と語りかけ、大統領が「道中は復旧されていた」と返すと、総書記は「路面が悪く、不便だったでしょう」と気遣った。

 また大統領はこの日、びょうぶ絵や韓国ドラマ「冬のソナタ」などのDVDを贈り物として用意。総書記は「珍しい物をありがとう」と礼を述べた。


posted by からだなおし at 16:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 腰痛 原因と対策について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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