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新大関琴光喜夏場所がぎっくり腰、名古屋場所は左足甲のねんざ。それでいて12勝、13勝の好成績


中日スポーツ 2007年9月8日 転載

琴光喜、新大関Vへ迷いなし 大相撲秋場所 あす初日


師匠の佐渡ケ嶽親方のアドバイスを聞く新大関琴光喜=千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋で
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 新大関Vを目指す琴光喜=愛知県岡崎市出身、佐渡ケ嶽部屋=が7日、場所前のけいこを打ち上げた。この日、日本相撲協会から、初日が栃乃洋、2日目は豊真将と取組が発表されたが、いつもと同じで「相手の名前は聞きたくない」と“拒否”した。この琴光喜を一番気にしているという横綱白鵬は初日は安馬、2日目が時天空と決まった。協会の看板の2人が場所を盛り上げていく。

 琴光喜はこの日、千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋で軽いけいこを行った。幕下の琴禮と11番だけ取ったが、立ち合い一気の速攻に磨きをかけていた。「順調です。思い通りのけいこができた」。その表情には満足感が漂う。

 報道陣に「相手の名前は言わないで」と哀願したが、これは恒例のこと。「場所モードになるのは土曜日の夜。少しでも相撲のことを考えたくないから」。もっとも、初日の栃乃洋は14勝6敗、2日目の豊真将は3勝1敗と相性がいい。「序盤が大事」という琴光喜には恵まれた相手だ。

 琴光喜はこの2場所、けがに見舞われた。夏場所がぎっくり腰、名古屋場所は左足甲のねんざ。それでいて12勝、13勝の好成績で、悲願の大関に昇進できた。3場所ぶりにけがなく場所に入るが「でも分からないよ。あんまり調子がいいとね」と手綱を締める。師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)は言う。「迷いなく、前へ出ている。(弟弟子の)琴奨菊が話していたけど、今までより当たりが全然違います、と。楽しみだね」
◆“看板の証” 琴光喜弁当も発売

 この秋場所から両国国技館で「琴光喜弁当」(1050円)が販売される。これまで横綱、大関と人気者・高見盛の6人の弁当があるが、協会の看板力士になった琴光喜も加わる。八丁みそカツ、手羽先、エビフライと郷土の特産に、鶏肉を使ったそぼろご飯という内容。試食した琴光喜は「名古屋らしいでしょ。おいしいですよ」とPRしていた。

 今場所は27連敗中の朝青龍がいないのは追い風。過去に白鵬ら8人しかいない新大関優勝のチャンスだ。
posted by からだなおし at 09:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 腰痛について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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