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3週前のサン・クロレラではぎっくり腰で初の棄権の すし石垣がVへジャンプアップ6位


国内男子ゴルフ「KBCオーガスタ」第2日(24日、福岡県志摩町・芥屋GC=7142ヤード、パー71)、すし石垣(33)=ゴルフパートナー=が5アンダー、通算7アンダーで28位から6位にジャンプアップ。悲願の初優勝に望みをつないだ。首位は2日連続7アンダー、通算14アンダーの宮本勝昌(34)=ハートンホテル。エージシュートの期待がかかった杉原輝雄(70)=ヒグチ歯科グループ=は後半崩れ、通算10オーバー、137位で予選落ちとなった。

 石垣の周りに人垣。すしがホールアウトすれば、いつもこうなる。ファンありきのパフォーマンスに加えて、5アンダーとプレーでも魅了。しかもぎっくり腰に酔拳と、地図の読み間違えという、わけの分からないキーワードが好プレーの引き金となるのだから、目が離せない。

 連続ボギースタート。理由ははっきりしていた。コース図に書き入れた風向きの矢印が反対だったのだ。「おっかしいな〜」と思いながら「5番のティーショットを打って、やっと気づきましたよ」。ここから怒とうの4連続バーディーだが「疲れるから」不必要に腰に力を入れる“すしダンス”は控えめだった。

 心身ともに面倒を見てもらっているトレーナーの存在が大きい。前々週、すべてを前向きに、達観したゴルフスタイルを手に入れるべく、大ジョッキ3杯、梅酒ロック5杯、白ワイン3杯で泥酔しながらの練習ラウンドを命じられた。「頭がぼーっとした感じが(猛暑の)今日と同じぐらいでしたね。役立ちました」と胸を張った。

 3週前のサン・クロレラではぎっくり腰で初の棄権。これも「オレ、ゴルフやりたかった、という気持ちを思い出させてくれた。感謝ですよ」とすし。今も痛むが、痛みを感じるたびに「ぎっくり腰さん、ありがとう」と念じながらの前向きプレー。何もかもを味方につける。すしが、決勝ラウンドも妙なテンションで突っ走る。

デイリースポーツ8月27日 より転載
posted by からだなおし at 11:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 腰痛について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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