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腰の骨がずれている

脊椎分離症、辷り症

腰の骨の一部が欠けていて骨による連絡が失われている状態を
分離症といい,この部分でずれが起こって骨述移動している状態
を辷り症といいます。


原因として,以前は先天性という説誠大分ありました述,
今は思春期におけるスポーツのし過ぎで起こるのだろうと
いわれています。


病状としては腰の痛みとしては激しいものでなく,
どちらかというとだるい痛みや疲男程度です。


中年の男の入に多く,腰の下の方に起こります。


そこの部分を押すと痛みを訴え,もしすべりか生じるとそこの部分が
へこんでいるの誠わかることもあります。


椎間板ヘルニアにみられるような坐骨神経痛の症状はめったに
みられませんが,ひどい,
這り症が起っているとこの神経痛を訴える場合もあります。


しかし一般には腰の部分の慢性的不愉快鞍疲れや痛みです。


治療としては湿布や腰部のコルセット,
あるいは体操による筋力強化校どが考えられますが医師の
指導によって行うのがよいでしょう。


この脊椎分離症や,
這り症では激しい坐骨神経痛症状を生じない限り,
一般には背骨の手術が必要となることはありません。


特に中年以上で肉体労働を必要としない入達には,
まず手術の適応はありません。


筆者白身も相当重症なこの病気を持っていて,
某大学病院のトップ,つまり看護総婦長を長い間務めあげた
五十歳代の女性を知っていますし,
ある横綱はこの病気を持病としていたという話も聞いています。


ここで一寸コルセットのことに触れますが,
これには硬いもの(硬性)とやわらかいもの(軟性)述あります。


この病気では腰の部分にだけ巻きつける短い化学繊維や布地で
出来ている軟性コルセットで充分です。


骨を守る骨の病気 ア・ラ・カルト
山梨医科大学整形外科 教授 赤松功也 編著
より転載 させて頂きました。


posted by からだなおし at 12:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 腰痛について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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