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運転中,車に追突され首が痛くしびれが取れない

頸椎むちうち損傷

白動車に乗っていて信号待ちしているところを,
追突されて首述痛い,
あるいはその症状の他に手がしびれるなどの訴えの
ある人を見聞きしたこと渉あると思います。


この外傷は新聞などのマスコミでしばしば大きく取り上げられる
〃むちうち損傷"という病名で有名です。


この外傷の特徴は頭や首白体を直接にぶつけることなしに,
追突という強い衝撃力述体に加わり,
このことによって頭を支えている首の骨(頸椎)が
強制的に前や後に振れ動く,
つまり鞭のようにしなやかな前後運動をしてしまい,
その結果として起こってくる傷害をいいます。


この場合レントゲンでは明らかな脱臼や骨折はみられません。


症状は首や肩さらに後頭部などに痛みがあること,
またしばしばこのよ冷なところの筋肉が硬くなって
いる(騰辯)場合蓼いのです。


ひどい場合には白律神経障害といって,
頭が重い,
めまい,
耳鳴り,
吐き気などを訴えたり,
また時には手のしびれや筋力の低下をみることもあります。


しかしこのように重症になる場合は稀で,
ほとんどは数週から数カ月で治ります。


なおこれらの症状述起こってくるのは首の筋肉やすじ,
さらに関節の周辺などの損傷藻主であり,
場合によっては手に通じている神経や白律神経に関係する
場所の障害鑓加わってくるのです。


治療法としては受傷直後から首,
つまり頸部の安静を保つことが重要で,
頸椎カラーを使用するのが最良の方法です。


症状が重症の時に入院して首を動かさないように安静・
固定することが重要です。


この外傷の場合多くは三週間程度で軽快してくることが多いのです。


このあとまた包帯固定や頸部の装具をつけながら
ホットパックといった方法で首や肩を暖めたり,
首を支えている筋肉の運動を行います。


なお精神的緊張を抑えることも大切です。


また白律神経症状がひどい時には首の 骨の脇にある
星状神経節という自律神経を司どる場所に麻酔薬を
注入すること(ブロック)により,症状の軽減を図ることも
時にはあります。


治療してくれる先生との信頼関係を大切にして,
治療に専念することが症状を増悪させないで円滑に
治す秘訣です。



骨を守る骨の病気 ア・ラ・カルト
山梨医科大学整形外科 教授 赤松功也 編著
より転載 させて頂きました。





posted by からだなおし at 16:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 交通事故と腰痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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